歯がなくなってしまった時の治療


歯が喪失してしまう事により、噛み合わせのバランスが狂いその負担は必ずその他の歯または歯周組織にきて、健康な歯や歯周組織の状態を悪化させます。

以下には歯がなくなってしまった時の治療方法をおおまかに説明させていただきます。



○ブリッジ:
 喪失歯の両隣の歯を削り土台にして、橋を掛けるようにして抜けた所を補う方法です。

長所:使用上特に違和感も無く、材料によっては入れ歯であることがほとんどわからない。等

短所:両隣の歯を削らなければいけない。
短所:
人工歯の部分の負担は両隣の歯にかかる。
短所:固定式のためブラッシングがやりにくい。等


○入れ歯:歯が無くなってしまった部分の歯肉と残っている歯があればその歯に噛み合せの負担、そして入れ歯の維持をさせて補う方法です。

長所:ブリッジに比べ、他の歯を多く削る必要はない。

長所:取り外しが可能なためブラッシングがやりやすい。
長所:
噛み合わせの負担を歯肉部分にも負担できる。等

短所:他の方法に比べ安定感が無い。
短所:床(歯肉に直接触れている部分)に慣れるまで違和感が強い。
短所:
バネを掛けた歯の負担が通常より大きい。等


 

○インプラント:歯が無くなってしまった部分の骨にチタンを埋め込み、歯の根っこの部分から人工的に歯を再生してしまう方法です。

長所:他の歯を削ったり、負担をかけることが無い。
長所:違和感がほとんど無い。
長所:材料によっては入れている事がほとんどわからない。等

短所:骨にインプラントを埋め込むためちょっとした手術が必要になる。
短所:治療期間が他の治療法に比べ長くなる。

短所:保険が全く利かないため費用が高くなる。等

 


 

Copyright 2003 Oote GreenDental Clinic. All Rights Reserved.

インプラントFAQ

Q:治療期間はどれくらい?
A:ケースにより、手術当日に仮歯が入る場合から数ヶ月かかる事もあります。最終的な歯が入るまでは平均2〜5ヶ月程度です。

Q:インプラント材料は身体に入れても安全?アレルギーの心配は?
A:現在適用されているインプラントのほとんどが、体の中に入れも害がないとされているチタンまたはチタン合金で作られています。その為アレルギー等の心配もありません。

Q:どのくらいもつの?
A:インプラントを長持ちさせるためには、通常の歯と同じように歯周病や物理的な外傷(事故、歯軋りや食いしばり等)の予防が必要不可欠になりますので定期的な検査等のケアを受けていただく必要があります。また、喫煙の有無や全身疾患等の体質もリスク増加の原因となります。5〜10年間で95%程度の成功率が最も多い報告です。

Q:副作用はない?
A:外科的な処置が必要のなりますので、それに伴うリスクについては担当医から充分説明を受ける必要があります。その他に副作用といわれるものはありません。

Q:費用は?
A:1本23万〜になります。骨の状態や審美的御要望により、手術方法がかなり変ります。当院では、ケースシュミレーションによるお見積もりを書面で差し上げております。詳しくは、担当医に御相談ください。