歯に関するうんちく!満載!

6.なぜ歯並びが悪くなるのか その2

スマイル博士のちょっといい歯の話F

 

なぜ歯並びが悪くなるのか(不正咬合の原因について)  その2

 

遺伝的要因

d.歯は頬、唇および舌の筋肉中立帯に安定します。(図1)
つまり、外側からは頬や、唇が外から内側に圧力を加えます。
それに拮抗する力として、舌が内側から外側に圧力を加えます。
それらの中立帯に歯並びは安定すると言われています。
従いまして、舌が正しい位置にないと頬の圧力により歯列弓(歯並びのアーチ)が狭くなってしまいます。(図2)

 

また、正しい嚥下(物をのみこむこと)ができないと、
口元が出っ歯になったり、前歯が噛まないことがあります。(図3)
指シャブリが出っ歯になることも今では皆様ご存じのことと思います。

 

一度出っ歯になってしまうと下唇の突き上げにより、上の前歯が益々前に出てきます。
特に、成人で歯周病が進んでいる患者様においては加齢とともに前歯が出てくる状態が著名に現れる事があります。
その場合は「卵が先か、鶏がサキか」ではないですが、歯周病の治療と矯正歯科治療の併用をお勧めいたします。

 

 

 

福井でこどもの矯正→CLICK!
福井でおとなの矯正→CLICK!

関連ページ

1.日米間の矯正歯科分野に関する違い
歯に関するうんちく!満載!
2.歯並びのチェックポイント その1
歯に関するうんちく!満載!
3.歯並びチェックポイント その2
歯に関するうんちく!満載!
4.歯並びが悪いことによるデメリット
歯に関するうんちく!満載!
5.なぜ歯並びが悪くなるのか その1
歯に関するうんちく!満載!
7.不正咬合の予防 その1
不正咬合に関するうんちく!満載!
8.不正咬合の予防 その2
不正咬合に関するうんちく!満載!
9.どのような歯並びに対して、いつから予防・矯正治療をスタートしたらいいのか? その1
不正咬合に関するうんちく!満載!【福井市内で矯正】
10.どのような歯並びに対して、いつから予防・矯正治療をスタートしたらいいのか? その2
不正咬合に関するうんちく!満載!【福井市内で矯正】
11.どのような歯並びに対して、いつから予防・矯正治療をスタートしたらいいのか? その3
福井で受け口、八重歯、出っ歯などの矯正行っております。まずはご相談ください。
12.どのような歯並びに対して、いつから予防・矯正治療をスタートしたらいいのか? その4
不正咬合に関するうんちく!満載!【福井市内で矯正】
13.どのような歯並びに対して、いつから予防・矯正治療をスタートしたらいいのか? その5
不正咬合に関するうんちく!満載!【福井市内で矯正】
14.どのような歯並びに対して、いつから予防・矯正治療をスタートしたらいいのか? その6
不正咬合に関するうんちく!満載!【福井市内で矯正】
15.どのような歯並びに対して、いつから予防・矯正治療をスタートしたらいいのか? その7
不正咬合に関するうんちく!満載!【福井市内で矯正】
16.どのような歯並びに対して、いつから予防・矯正治療をスタートしたらいいのか? その8
混合歯列期における矯正治療(第一期治療)の目標は、次の通りです。(ただし、その医院により異なる事もありますので、あくまでも私見です。)
17.カッコイイ大人のための矯正講座 その1
オリンピックでの日本選手の活躍は感動的でした。しかし、笑顔のグローバリゼーションは残念ながら、世界の基準を満たすものではありませんでした。
18.カッコイイ大人のための矯正講座 その2(古今東西的共通点)
オリンピックでの日本選手の活躍は感動的でした。しかし、笑顔のグローバリゼーションは残念ながら、世界の基準を満たすものではありませんでした。
19.抜歯してでもする矯正治療  その1
世界情勢だけでなく、矯正歯科界にとってもカオスの時代なのかもしれません。
23.抜歯してでもする矯正治療  その6
理想的な歯並びの条件として、「上の前歯が下の前歯を3〜4mm覆う。」という事も条件の一つとして上げられます。

 
トップ 診療科目一覧 矯正治療 インプラント 院長ごあいさつ アクセス